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56件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-29 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

この人たちをどうすべきなんでしょうかと聞いたら、参考人岩永先生は、生活困窮者自立支援の方が合っていると、特に資産のある人です。資産があるから生活保護を受けられないけど、経済的状況はほぼ等しいと。この方は生活困窮者のところでしっかりやるべきだと。ということは、相当多いんですよ、これ、該当する人がね。  

足立信也

2018-05-24 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

岩永先生にお聞きします。  捕捉率のことを今おっしゃられました。これ、扶養と資産の問題が大きいということなんですが、例えば、私、大分なんですが、国東半島で国東時間という、これ週休三日制の会社なんですね。なぜかというと、ほかの地域と同じように、週休二日のその二日は家族のためというのが、あるいは自分のためというのが大きいんですね。

足立信也

2014-11-12 第187回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

○山口国務大臣 岩永先生指摘のとおりで、若干和製英語に近くなっているのかなという思いもするんです。  外国では、イノベーションといった場合に、結構、いろいろなものを集めてきて、例えばアップルなんかがそうなんですね、ああいうのをすごいイノベーションじゃないかという言い方をするようですが、我が国の場合は、それも含めながらも、やはり革新的というか、そういったニュアンスが非常に強く出ておるのかな。

山口俊一

2014-05-14 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

○佐藤政府参考人 岩永先生の御質問にお答えいたします。  競馬勝馬投票券をインターネットで購入するときには、勝馬投票券の購入及び払い戻しを行うための銀行口座、これが必要になりますものですから、競馬主催者でございます日本中央競馬会などに対しまして、銀行口座等個人情報を添えまして、ホームページまたは書面により申し込みを行う、こういうことになっているところでございます。

佐藤一雄

2009-11-19 第173回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

その意味で、先ほど岩永先生のときも申し上げましたけれども、今まで、いや、おれは作りたいだけ作るんだと、その方が売れてトータルでいえば利益になるんだと言っていた人まで含めて生産調整にすべてといいますか生産数量目標に従ってちゃんとやりますと、その空いたところの水田を利活用して、そしてそれでは米粉を作りますとか、あるいは飼料米を作りますとかいうことを言われている方たちが今大変多いわけですね。  

赤松広隆

2009-03-17 第171回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

どんどん店舗撤回しますから、お詳しいのは岩永先生でありますけれども、どんどんまた入る人が少なくなるということで、この郵政を民営化するという段階にはもっとこうした議論をしなくちゃいけなかったわけです。  こういうところが非常に欠けていたと思うんですが、郵政の場合、ユニバーサルデザイン井手公述人はどのように郵政の仕組み、哲学というのを見ていらっしゃったか、現在の比較でも結構です。お願いします。

荒井広幸

2009-03-06 第171回国会 参議院 予算委員会 第8号

内閣総理大臣麻生太郎君) これは、大統領制といわゆる我々の議院内閣制システムも違いますのでいろいろあろうとは存じますが、今、岩永先生、日本でやっぱり景気対策、いわゆる不況対策、雇用問題、これはどう考えても私には多くの国民が考えておられる優先順位の一番なんだと、私はそう思っております。  

麻生太郎

2009-03-06 第171回国会 参議院 予算委員会 第8号

国務大臣鳩山邦夫君) 全くおっしゃるとおりで、開門調査をするんだ、できるだけ早くするんだ、そのためにアセスやるというふうに当時の若林農水大臣も理解をしていただいたと、私は岩永先生同様にそう解釈をしているわけですが、何かアセスするだけで三年も、何か物すごい時間掛かるようなことを言うものですから、これは石破農水大臣にもお願いをして、できる限り開門のためのアセスをして、そしてもうできるだけ早く開門調査

鳩山邦夫

2009-02-04 第171回国会 衆議院 予算委員会 第8号

まず公益法人について……(発言する者あり)岩永先生これからたっぷりと国交大臣に答弁してもらいますから。  私は、二〇〇六年二月の予算委員会で、会計法に基本的には競争入札に付するという原則があるんですが、公益法人だけは当てはまらない、いわゆる特命随意契約ということがまかり通っていることはおかしいんじゃないかということをこの委員会で取り上げました。

前原誠司

2009-01-27 第171回国会 両院 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一件両院協議会 第2号

岩永先生が言われたように、今からこういう、政権交代があったりなかったり、こういう時代にやっぱりいつもねじれがあるんですよ。私はそう思う。だから新しい国会でルールを私は作るべきだと思いますよ。そのためには、やっぱりお互いに立場はあるし、メンツはありますよ、みんな抱えたものがある、党から言われてきておる。たまたま私でいえば、小さい政党だから。  

自見庄三郎

2009-01-27 第171回国会 両院 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一件両院協議会 第2号

今、岩永先生からも、また村田さんやあるいは冒頭小島先生からもいろんなお話ございましたけれども、衆参の議論、聞いておりますと、やっぱり両院協議会意義付けをどういうふうに考えておるのかということで、結構、相当差があるなという部分が私は感じられてなりません。  これは私個人見解ですけれども、両院協議会は、例えば予算委員会や本会議の延長線では私はないんではないのかなと思っています。

簗瀬進

2007-05-22 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

続きまして、先ほど岩永先生からも御質問がありましたけれども、養殖の推進についてお伺いをしたいと思います。  まず、世界の漁業の生産量に占める養殖生産量ですが、これは世界全体では三二%あるんだそうです。それから、中国、これは高くて、中国は七二%が養殖であるということ。インドは四一%。しかし、日本はまだまだ足りなくて二二%と、世界を下回っていると、こういうことでございます。

主濱了

2007-04-26 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

弘友和夫君 山本副大臣松山政務官福岡でございますし、松村先生熊本、それから岩永先生は佐賀、それから藤末先生、おられませんけれども、熊本ということで、九州は非常に調子がいいといいますか、自動車も、北部九州、百万台体制、それから福岡県は、県内のシステムLSI設計開発産業集積で、九州、韓国、上海、香港、シンガポールとシリコンシーベルト構想というので取り組んでいるわけですけれども、これは携帯電話

弘友和夫

2007-04-24 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

たまたま九州というお話ございましたが、松下先生九州、それから先ほど質問ありました野村先生岩永先生九州、私も九州でございますが、昔から馬産地、特に昔は軍馬ということもあって大変馬産地というのは重要な役割を担い、そしてそういった意味では政策的にも大変それなりの手厚い政策もあったと思うんですが、今先生指摘のように、中央競馬の売上げ、この中から一〇%、それからさらに剰余金があって、それの二分の一というのが

松岡利勝

2007-04-10 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

国務大臣松岡利勝君) 岩永先生の御質問にお答えいたします。  まず、この種苗法の改正、一番今回の大きなねらいといいますのは、もう御案内のとおりと存じますが、やはり知的財産権、これをしっかりと守っていく、そしてやっぱり日本が努力をし苦労をし頑張って開発した品種というものが守られていくと。これはもう、これからのいろんな国際的な戦略を考えていく上でも非常に重要なものでございます。  

松岡利勝

2007-04-10 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

国務大臣松岡利勝君) 局長が今具体的にお答えを申し上げます前に、先ほど岩永先生の問いの件についてちょっと申し上げたいと思うんですが、法と法という、国際的な法なり、それから他国の法なり、それと日本国内法という関係の整合性という意味では、直接の国際的な法と国内法を合わせるという、そういう国際的な背景は直接的にはございませんと、このようなことを申し上げたわけでありますが、私は、そういう法制度というよりも

松岡利勝

2007-03-15 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

国務大臣松岡利勝君) 岩永先生思い思いとしては分かるんですが、これは私もちょうど党では委員長をやっておりまして、この取りまとめをずっと何年にもわたってやってきたわけでありますが、随分いろんな議論がございました。その中で、じゃ、どうしても特別やっぱり特殊な状況、そういったものがあるとすればそれをどう認めるか、こういうことであったと思います。  

松岡利勝

2007-03-15 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

国務大臣松岡利勝君) 今、岩永先生から御指摘があったことでございますが、これはまた岩永先生の今御指摘の中でも御紹介ございましたように、先般の八日ですかね、和田ひろ子先生から実は御指摘があったわけでございまして、このように、ちょっとその部分だけ申し上げますと、「今日は諮問をされて答申が出るわけであります。今日のこの私たち委員会が終わったらすぐに答申が出るわけです。

松岡利勝

2007-03-15 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

国務大臣松岡利勝君) 岩永先生の御指摘の趣旨は、今また改めて、ああ、そういうところに力点があったのかなということは受け止めたところで、お聞きをいたしたところでございますが、諮問答申在り方、これは政府としての諮問答申在り方全体ともかかわる問題でありますから、岩永先生の御指摘を受けまして、どのような形が取れるのか、ちょっとそれなりに整理をしてみたいと思います。

松岡利勝

2006-11-30 第165回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

国務大臣松岡利勝君) もう岩永先生と私もお付き合いも長いですし、同じ九州でもありますし、また自民党ではいつも本当に、なるべく欠席されずにとおっしゃったが、ほぼ大体九九%ぐらいの出席率ですからね、もう毎回出ておられると、そういう中で分かっておられるので、私も申し上げますと、先ほど安心、安全と私が言ったのは、国内生産がやっぱり安心、安全で、一番これは何といいますか高いと、したがって、向こうが入ってきてこっちが

松岡利勝